ク イ ッ ク リ ン ク | |
万世大路関連はこちらへ 2003年10月―福島・山形両側踏破失敗 2003年11月―単独両側初踏破 2004年05月―dark-RX氏と両側踏破。山形側栗子山・栗子隧道初潜入 2004年11月―まるだし氏と両側踏破 2004年11月―工事軌道跡合同調査 2005年05月―福島側栗子隧道へ初潜入 2005年11月―栗子隧道の上、栗子峠の単独稜線越え 2006年05月―米沢側探索 2006年10月―dark-RX氏と栗子隧道の上、栗子峠越え 2007年05月―dark-RX氏と米沢藩秘線、明神峠へ 2008年05月―福島側探索 2008年11月―二ツ小屋四等三角点・幻の大滝探索 2009年02月―二ツ小屋隧道氷柱見学 2009年03月―栗子隧道米沢側氷柱見学 2009年05月―栗子隧道福島側探索 万世大路福島側定点撮影 |
近郊の探索地 吹上峠隧道群―江戸切通しから平成新トンネルまで四代をレポ。 羽村山口軽便鉄道―1〜6号隧道をレポ。 西武安比奈線―気が向いたとき散歩しつつ撮影 白岩廃集落―鳥首峠までのレポ 入川森林軌道跡―荒川源流へ 西沢森林軌道跡―危険地帯を越えて隧道へ 旧コンテンツ |
白看部屋 埼玉支部 11/25UP snapshot 〜旅先でのひとこま〜 |
廃鉱山探索 |
栗 子 周 辺 探 索 | |
万世大路 2004.05 福島側 ├1新沢橋周辺 ├2二ツ小屋隧道へ ├3隧道内部 ├4烏川橋 ├5大平橋周辺 ├6杭甲橋と暗渠 └7栗子隧道福島側 山形側 ├1九十九折の連続 ├2栗子隧道山形側へ ├3栗子山隧道内部 └4栗子隧道内部 万世大路 工事軌道跡合同調査隊 2004.11 ├1東栗子トンネル〜烏川橋 ├2烏川溯上 ├3逆落とし ├4明通の切通し └517段のヘアピンカーブ 万世大路 2004.11 福島側 ├1二ツ小屋隧道へ ├2栗子隧道福島側へ ├3栗子隧道山形側へ └4隧道から米沢砕石へ 栗子隧道 福島側閉塞点探索2005.05 ├1二ツ小屋隧道へ ├2大平橋へ ├3栗子隧道福島側へ ├4栗子隧道福島側内部 └5隧道内部から帰還 万世大路 栗子山塊(栗子峠)越え2005.11 ├1米沢砕石〜栗子隧道米沢側 ├2奥羽山脈稜線へ到達 ├3稜線〜栗子隧道福島側 └4栗子隧道〜東栗子トンネル 栗子隧道 米沢側2006.05 ├1山口屋さん〜栗子隧道 └2栗子隧道内部〜西栗子トンネル |
万世大路 栗子山塊(栗子峠)越え再び2006.10 ├1栗子隧道へ ├2稜線へ ├3群青と雲海 ├4栗子隧道福島側へ └5二ツ小屋隧道へ 米沢藩秘線明神峠2006.05/2007.05 ├12006年西栗子トンネル側 ├22007年栗子国際スキー場を登る ├3稜線を歩く ├4峠全景 ├5鎌沢へ └6二ツ小屋隧道上稜線探索 栗子隧道 福島側2008.05 ├1飯坂スキー場探索〜二ツ小屋隧道 ├2烏川橋〜杭甲橋 └3栗子隧道 二ツ小屋四等三角点探索2008.11 ├1二ツ小屋隧道上へ ├2四等三角点へ └3三角点から帰還 幻の大滝探索2008.11 ├1不動滝へ ├2炭焼き小屋跡へ └3幻の大滝 二ツ小屋隧道氷柱見学2009.02 ├1隧道へ └2内部氷柱・烏川橋 栗子隧道米沢側 氷柱見学2009.3.15 ├1隧道へ └2内部氷筍氷柱 栗子隧道福島側2009.05 ├1峠へ └2小杭甲橋・栗子隧道 赤岩道探索 ├1大滝集落跡〜稜線 └2稜線〜大平集落〜赤岩駅 |
秀逸なサイト(五十音順) 街道Web―管理人TUKA様。福島県の旧街道、一里塚、道標、廃隧道等。 国道を旅する―管理人坂下様。【昔日の国道風景】には現在失われた景色が収められており大変貴重。 The Road Site KAWASAKI―管理人KAWASAKIさま。標識案内の歴史は一読の価値あり 隧道探訪―管理人マフラー巻きほっかむり夫妻。四国の隧道・鉱山跡など紹介。ツーリングしましょより派生。 dark的道部屋―管理人dark-RXさま。道部屋での旧道巡りは素晴しい。東北白看の先駆者。 DTM―管理人MR様。ジムニー・二輪での林道走破、ツーリングレポ。廃道日記は必読。 何とか庵―管理人本名荒井様。山形県北レポ多数。歴史的背景も豊富。 日本の廃道―ヨッキれん・nagajis・TUKA三氏が編集するオブローダーの為の同人誌サイト。pdf形式有料。 日本の道―管理人松波様。点線国道紀行には幻の清水国道のレポがある。 はくちょうnoお部屋―管理人はくちょう様。宮城の廃道・隧道・鉄道跡をレポ。 ようこそ山口屋へ―管理人山口屋散人様。お蕎麦屋さんを経営する一方、山へ渓流へ。卒業した大学の大先輩。 ROADweb―管理人Sunnypanda様。福島県の国県市村林道の走行レポ。 わが大滝の記録―管理人紺野様。最末期の万世大路大滝宿出身の方。往時を窺い知ることができ、歴史的資料的価値高し。 撮影に使用しているカメラなど |
サイト方針など・・・
1.当サイトは、関東圏に住む管理人の旅記録を兼ねた道路隧道等のレポートです。
2.私の旅記録を見て現地に行かれて、もし何か起きても当サイトは一切の責任を負いません。責任は自分で負うこと。
3.レポ写真と現地では雲泥の差があります。これは本当です。
4.現地はレポの状況から刻々と変化しています。特に旧廃道は顕著です。
5.嘘は書いていませんが、記憶に頼っている為にやや正確さには欠けます。
6.危険を感じたら、即撤退しています。また、装備はそれなりにしています。
7.リンクフリーです。相互リンクは申し訳ありませんがやっておりません。文章・写真等無断転載はしないでください。
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