県道232号板谷米沢停車場線 その1 2003.11

県道232号板谷米沢停車場線は、かつて米沢街道と呼ばれ、

15世紀に伊達氏によって道が拓かれ福島から笹木野・庭坂・李平・板谷・大沢の各宿場を経て米沢に抜けていた。

明治に入って国道13号が開通してから旧道となり、現在では福島・山形の県境を流れる蟹ヶ沢の土石流によって道が寸断され(橋が流失した)

もとの米沢街道は通行不能になっている。(MTBならば通行可能らしいが・・・)

行政側もここを県道指定せず、復旧する可能性は限りなく低い。

県道232号は国道13号東栗子トンネルと西栗子トンネルに挟まれた板谷大橋あたりから分岐し、南米沢へと抜ける。

今回は南米沢まで行かず、途中で県道376号関根刈安線に入り、紅葉美しい水窪ダムを見て国道13号へ戻った。
地図mapion
峠駅への道を分岐したあと、すぐ

「この先道路未改良の為、大型車通行止」

の看板がでている。

そそられるねー。


看板付近にライダーがたむろしていたので、写真は撮らなかった。

しばらく進むとすぐに未舗装になる。

古い石組みが残っている。


すれ違いは厳しい。

生活道路であり交通量はまあまあ。何度かバックして道を譲った。

九十九折もある。

風景の変化に富み、走る者を飽きさせない道だ。

標高を下げると、紅葉が残っている。

バイクで走ったら気持ちいいだろうなー


何度目かの九十九折。夕日が眩しい。



しばらく下ると、川が寄り添ってくる。


人里に近づいてきたような雰囲気。

羽黒川と紅葉。

美しい。


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