山形一人旅
R47〜宮城県鳴子町 |
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鳴子へ向かう途中、色々なモノを発見したので載せておきます。 今まで鉄道からの景色しか知らなかったけど、車から見る景色は新しい発見がいっぱい! |
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旧道に架かる石造りの橋。 見た目以上にボロいです。欄干ぼろぼろ。 |
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煉瓦造りの古いトンネル発見。上は陸羽東線です。 手前に小川が見えます・・・嫌な予感・・・。 2003.11【追記】これはトンネルではなく、鉄道由来のアーチだということです。 |
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開放的な感じのするトンネル。 が、トンネル内は見て判るように川になっています。 轍が川の中に見えているので、通る車はあるのでしょう。 今まで何本の列車の重みに耐えてきたのだろう・・・。 さあ、鳴子へ行こう! |
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鳴子こけし館付近で鳴子の町を見下ろす。 ここには旧旧道と記念碑がありました。 今では新しくトンネルが掘られ(左下の道)快適に鳴子温泉街へ行けます。 ここで緊急を知らせる私のお腹。ぐるるる 入場有料なのにトイレを快く貸してくれたこけし館のおねえさん、ありがとー |
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遂に来た!鳴子トンネルの脇に眠る旧道。 あの森の奥に廃隧道が眠っている。 って、道がまったくないんですが。 藪よりミニカがちっちゃく見えるのは気のせい? ちなみに左に見える道を登っていくと鳴子こけし館です。 |
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【廃屋の猫】【山さいがねが】で情報を仕入れていたとはいえ、訪問時期がまずかった。身長より高い鬱蒼とした藪が私の侵入を拒む。 S31に放棄されたようですが、酷い有様です。ほとんど自然に返っていて、人が入った痕跡もありません。 あるのは異形の植物、虫、強烈な泥濘、獣の足跡。 誰も助けてくれません。それでもここを訪れるならば、自己責任で・・・ |