ぶらぶら散歩〜5月編〜
放置された路線、強烈な日光を浴びつつ再び歩いた。
秋とは全く違う顔をみせていた。晩春は自然の力を思い知らされる。
16号線をわたって再びやってきた。
変わらぬ景色。
ただ一直線。
草むして藪となりつつある。
あの森はどうなっているだろうか。
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